皆様にご協力いただきました「花と緑の東京募金」は、花や緑を「植え、育て、まもり、彩る」事業に活用されています。

それぞれの事業の実績については、募金の実績報告もご覧ください。

 

【 花と緑で「彩る」】
花と緑のおもてなし

都民の皆さまや観光に訪れた方々が賑わう場所で、日本の四季や文化を感じられる「花と緑」によって空間を彩り、まちを訪れる人をおもてなしする事業です。
区市町村が地域と連携し、市街地に「花と緑」を創出する社会実験事業を補助する「花の都プロジェクト」に募金を活用しています。
平成29年度は、葛飾区の「フラワーメリーゴーランド」事業、及び台東区の「花の心ハンギングバスケット」事業に補助を行いました。

「花の都プロジェクト」については、東京都環境局ホームページもご覧ください。

 


【 緑を「まもる」】
緑をまもる人材育成

 

保全地域において緑地保全活動の体験プログラムを実施し、緑を保全する人材の育成を図る事業です。東京都では都内に残された貴重な自然地の保護と回復を図るため、条例に基づいて保全地域を指定し、地元ボランティア団体と連携して緑地保全活動を行っています。
そのうち、地元ボランティア団体が緑地保全活動で使用する用具の購入に募金を活用しています。
平成29年度は、30団体に剪定はさみ、ヘルメット、のこぎり等を支給しました。

「緑をまもる人材育成」については、里山へGO!(森林・緑地保全活動情報センターホームページ)もご覧ください。

 


【 緑を「植え、育てる」】
校庭の芝生化

 

子供たちが芝生の上で思いきり遊ぶことができるように、公立学校で、補植用の芝生を育成する圃場(ナーセリー)をつくるための費用や芝張り工事に、募金を充当します。芝生には、地面の温度上昇軽減や、飛散する砂ぼこりの抑制、環境学習の場としての活用など様々な効用があります。
平成29年度は、公立小中学校13校(計1,300平方メートル)の芝生化を補助しました。

「校庭の芝生化」については、東京都教育委員会ホームページもご覧ください。

 


花粉の少ない森づくり

花粉症対策の一環として、多摩地域のスギ・ヒノキの人工林を伐採し、花粉の少ないスギ等に植え替える事業です。また、伐採した木材(多摩産材)の利用を拡げることで、伐って、使って、植えて、育てる、という森林循環の促進にも取り組んでいます。
そのうち、伐採跡地に植樹する苗木の購入及び植栽に募金を活用しています。
平成29年度は4.2ヘクタール、12,600本のスギ植栽に補助を行いました。

「花粉の少ない森づくり」については、東京都産業労働局ホームページもご覧ください。